つむぎびとライブの面々。ラフの衣装

１２/8つむぎらいぶ後のワンショット

左から遊書家の慶さん
　　　　
パーカッションのつくねさん
　　　　
　　　　
留袖と羽織のＴＲパターンのドレスの私
　　　　
　　　　
オレンジの附下にオーガンジーを組み合わせたドレスのフルーティスト大島さゆり
　　　　
　　　　
いつもニヒルなギタリスト亀岡三典

　　　　
着物地のしっかりとハリのある存在感.。実は、芯をしっかり裏打ちしているのです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

メンズ紬シャツ

書家がステージ上でパフォーマンスするために作ったメンズシャツ
　　　　　　
‘‘ＴＨＥ紬‘‘

着物リサイクルで安価。高品質。軽量、ハリ、光沢三拍子揃ってオンリーワン。

書と向き合うので、後ろ見頃はタキシードっぽく後ろ下がりのデザイン

袖はカフスでなく筒上の袖口広がり気味です。

今どきのメンズウェアは短めなのですが、彼にはちょっと丈が短かったかな～と反省。

イタリア製の生地の色の鮮やかさと配色の妙は見事です。
しなやかさ、なめらかさも上級です。
ドレープやフレアーの表現もきれいに入ります。


←はエミリオ・プッチの生地です。ブランドのショップに行きますと、とても高価ですが、生地代のみですと、１～２万程度で購入が可能です。


→はイタリアのミラノで購入した生地です。
シルクではありませんが、ラメが施されていて驚くほど安価でした。

ステージ衣装

11/10 (土)in北海道立文学館 
 3.11を忘れない音楽と語りのつむぎらいぶ
フルーティストの衣装。派手な付け
下げの着物の上にイタリアで買っ
てきました刺繍入りのオーガンジ
ーを覆って仕上げました。



後ろのリボンは思いっきり大きくて豪華になりました。

創めまして

四季のうつろいと共に楽しめるお洋服を御創りいたします。
あなたの暮らしスタイルにあったあなたらしく表現できる洋服を遊んでみませんか？
体に合った洋服
暮らしに合った洋服
あなただけのオンリーワン
それは、自己中心というマイナスイメージではなく
目立ち過ぎるという突出することではなく、
自分の良さが洋服で表現できるなら
とっても生き心地いいこと。
好きな色、好きな容、ご自分へのギフトは、あそびが大事だと思いますよ。

かえって、ご自分の良さに気が付かない方も多いかも。
そんな表現の苦手な方も、大歓迎。
むしろ遊びの幅が広がります。

既製品の窮屈な縫製に体を縮めるようにして、、あるいはゆるい服で、かえって体の収まりをわるくさせて、たるんだラインをつくっていませんか？
着心地とおしゃれを布あそび　らふでご一緒に洋服づくりを楽しみませんか

お母さんから、譲り受けたお着物。
　　　　　　　　タンスに仕舞い込んでいた布地。
地味で気の進まないもの、
　　　派手すぎるとあきらめている生地。様々な生かし方を一緒に楽しみましょう。